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2010年3月

2010年3月31日 (水)

4月4日はイースター歓迎礼拝です!!

教会では、今週は受難週、来週はいよいよイースターです。

戸田教会では来週の礼拝は、イースター記念「歓迎礼拝」です。

信仰の有無を問わず、広く多くの皆さんをお迎えしたいと思います。

「教会の礼拝には興味があるけど、クリスチャンではないので・・」そう言われる皆さんに、一つのきつかけになればと思っています。是非、おいで下さい。

時間は4月4日(日)10:00-11:15です。

内容は、聖書の朗読、賛美、ピアノ演奏、証し、聖書のメッセージなどです。

お子様連れでもOKです。別室が用意してあります。是非お出で下さい。

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2010年3月30日 (火)

3/28主日礼拝説教要旨

「アブラハムの旅立ち」創世記12章1-9節

後に「信仰の父」と呼ばれるアブラハムの旅立ちは75歳の時でした。彼の旅立ちは、私たちの信仰の模範であり型です。

彼が信仰によって旅立たなければ、彼の家族はもちろん、やがて全人類にまで及ぶ神の救いがもたらされる事はありませんでした。ひとりの人間がすべてを捨て、単純に神の御声に聴き従う事の祝福を思わされます。

しかしアブラハムの歩みは、ハランの地でいったん止まります。理由はわかりません。しかし主はその様なアブラハムに再び現れ、カナンの地に向かうようにと促されます。

アブラハムはその声に従い、再び約束の地に向かい旅立ちます。その後の彼の旅路は、旅の提案者である主の御前に祭壇を築き、身を正し、御名によって祈り、神との交わりの中で続く事になります。こうした彼の生涯は私達信仰者の歩みと重なります。

私たちはいつでも主の前に正しく歩めるとは限りません。しかしもし自分の間違いに気付いたなら素直に悔い改め、改めて御声に聴き従い、真心からの礼拝を奉げながら、祈りつつ歩むのです。神はその様な私たちを祝福し、その祝福はあなたばかりか、あなたの家族、あなたの周囲の人々に向かうのです。

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2010年3月29日 (月)

YLCキャンプ

20100328_014_533x400 先週後半は軽井沢で高校生(YLC)キャンプがありました。今年は人数が多く、新しい出会いもありとても楽しいキャンプとなりました。また雪も多く、軽井沢では珍しいようですが「雨氷」を見る事が出来ました。写真を添付します。雪の軽井沢はとても美しく、山から見下ろす林は、冬のナルニア国を思わせるようでした。

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昨日は2009年度最後の日曜日。戸田の教会がスタートしてはや1年、色々な事があった1年でした。10名ではじまった戸田教会ですが、今は大人と子供を合わせて25名程の人数になりました。まだまだ小さな群れですが新年度も神様の憐れみの中で一歩一歩あゆみを進めて行きたいと思います。

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2010年3月24日 (水)

「バベルの塔」

今週の礼拝説教の要旨をご紹介します。

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「バベルの塔」創世記11章1-9節

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ノアの洪水の後、人はひとつの言葉を話していた。やがて力ある者たちが登場し、彼らは人を従え、国を興した。

また彼らは石の代わりにレンガを、粘土の代わりにアスファルトを生みだし、驚くべき建造物を作り上げた。

しかし、こうした技術の進歩や権力が人に傲慢をもたらし、彼らはやがて神の座に届く塔を建て、自らの名を上げようと考えた。

ところが神はそれを許さず、言葉を混乱させ、人々を地の全面に散らされた。なぜか?「生めよ。ふえよ。地に群がり、地にふえよ」それが神の御心であり、祝福だからである。

シヌアルの平地で最初の権力者となったニムロデは「神のおかげで」力ある者とされた事を意識していた。しかし人を従え、国を治め、技術を身につけるようになるとそれを忘れ、「自分のおかげで」と考えるようになり、神から目をそらし、御言葉を退け、誇り高ぶるようになった。そこに私たち人間の愚かさがある。

聖書はいう。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」ヤコブ4:6

神の恵みは自分を高くする者とはない。神を畏れ、隣人を愛し、身を低くしながらこの地を生きる者たちと共にある。

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2010年3月19日 (金)

あなたを通して神は!!

遅くなりましたが、今週の礼拝の説教要旨を少々加筆してお贈りいたします。

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マルコの福音書6:35-44「五千人の給食」

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 主イエスは5つのパンと2匹の魚で、5千人を養われた。この世の知恵と計算では、あり得ない出来事である。

 しかし主は、天を見上げ、父なる神に祈り、これを行われた。そこにいた多くの人々の感動と喜びは言うまでもない。

 これに先立ち主は弟子たちにこう言われた。「あなたがたで、あの人たちに何か食べるものを上げなさい」彼らは戸惑い、少々腹を立てながらこう答えた。「私たちが出かけて行って、二百デナリものパンを買ってあの人たちに食べさせるように、ということでしょうか」

 肉体的、精神的に疲れていた弟子たちにとって、すごく当然な答えかもしれない・・・。では、イエスはなぜ彼らの状況、現状を知りながら、こう言われたのだろう。

 彼らが自分の限界、無力さを認め、それ故、主に期待する事を願われたからではないだろうか。

 クリスチャン(キリスト者)とは、自らの知恵を誇り、現状に嘆く者達の事ではない。神の知恵、神の憐みを求めつつ、御国の計算式をこの世で実践する事が許された者たちの事である。

  マザーテレサは言った。「世界にはパンに飢えた人々より、もっと多くの愛と尊厳に飢えた人々がいる」今日、神があなたを通してこの世の人々にもたらそうとしておられる神の奇跡とは一体何だろう?

        戸田福音自由教会 牧師 横山 誠

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2010年3月18日 (木)

ムーンマーメイド!

100318_1559281 一昨日、教会に「ムーンマーメイド」が届きました。とても綺麗なお花です。

この花は洋ラン、「デンドロビウム」です。花持ちが良いのでしばらくの間、教会を訪れる皆さんを楽しませてくれる事でしょう。是非一度、ご覧ください。

今日は午前中、蕨市のひかり幼稚舎さんの卒園式に出席しました。卒園するお子さんたちが、とても頼もしく、凛々しくもありました。保護者の皆さん、おめでとうございます。4月からは小学生、親も子も大きく環境が変わる事でしょう。でも、このお花の一つ一つのように、お子さん自身の個性が大切にされ、豊かな可能性が十分に引き出されますよう、心からお祈りしております。

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2010年3月17日 (水)

ミモザが咲いた!!

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  昨年植えたミモザが黄色い花をつけています。とても綺麗です。一度ご覧ください。

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もう一枚。これはブルーベリーの花です。美味しい実がなったらいいですね。

このように、教会の草木も春の訪れを告げています。今日は少し寒いけど・・・。

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2010年3月16日 (火)

3月「最後の聖書を読む会」

100316_1158521 午前中、今月最後の「聖書を読む会」クラスⅣが行われました。新しくお出で下さったKさん、来月海外へ行かれるOさんもお出で下さいました。イエスがなさった行動のひとつひとつに目を留めながら、私たちの必要を満たされる神の憐れみについて学びました。

今日で、今月の聖書を読む会は終了、次回は来月です。是非一度お出で下さい。お待ちしております。

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2010年3月15日 (月)

みんなでワイワイ

昨日は暖かな日差しの一日でした。ここ数週間、雨の日曜日でしたので嬉しくなりました。しかしこんな日は、特別花粉症が多くなります。辛いですね。かく言う私もその一人です。

さて「礼拝」は、遠方より先輩ご家族を迎え、新来のご婦人を加え、たくさんの方たちと礼拝をささげる事が出来ました。感謝します。

100314_1214471礼拝の後はいつもの「愛餐会」。カレーライスを頂きながら思い思いにおしゃべりをしてひと時を過ごしました。最近、ラウンジのスペースが小さく感じられるようになってきました。嬉しい悲鳴です。

100314_1214571礼拝は、私たちの魂の必要を満たし、愛餐会は私たちの肉体的必要を満たし、仲間とおしゃべりすることは私たちの精神的な必要を満たす、大切な機会となりますね。

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2010年3月14日 (日)

関東西地区YLCディキャンプ

100313_1402051 昨日は、戸田教会で関東西地区に属する福音自由教会のYLC(高校生会)ディキャンプが行われました。こんなに沢山の高校生が、一同に会することは戸田教会始まって以来の快挙です。いつか、戸田教会単独で高校生の為のこんな集まりが持てたら嬉しいです。3月末には軽井沢でバイブルキャンプが予定されています。旧約聖書の中に「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ」とありますが、青春まっただ中の彼らが真の神様を知り、悔いのない素晴らしい人生を歩んでもらいたいと思います。

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2010年3月12日 (金)

ジャングル!!

100312_1744161 ジャングルではありません。冬の間、寒さから守るために牧師室に入れておいた観葉植物(たち)に若葉が出てきました。もうじき教会内の各場所に飾ってあげようと思います。

教会の庭に植えた、ミモザも黄色い花をつけ始めています。今日は写真を撮る事ができませんでしたので、近いうちにアップしたいと思います。

ここ数日は、とても暖かな日でしたが、街ではマスク姿の方達を多く見かけました。花粉症の皆さんにとっては辛い数日ではなかったかと思います。

明日は土曜日、午後から高校生達のDAY Campが行われます。みんなで楽しみたいと思います。皆さんにとっても良い週末となりますように!!!

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2010年3月11日 (木)

日差しの暖かな一日

今日は、日差しの暖かな一日でしたね。家の外は風が強く、まだまだ寒かったですが・・。

午前中、蕨市のひかり幼稚舎さんで、今年度最後のバイブルクラスが行われました。一年間ありがとうございました。皆さんとご一緒に聖書を開く事が出来、とても幸いな時でした。そういえば、ある地域では、「とても幸いでした」を「喜びました」と表現するそうです。とても素直な、ストレートな表現ですね。

100311_1517291 午後は、教会で聖書を読む会Ⅲが行われました。先月より、掘肇先生の著書を用いて読書会形式で、学んでいます。今日は、人のお話にどのように耳を傾けるかについて学びました。教会でも、家庭でも、職場や学校でも、応用が出来る学びだったように思います。今日から実践してみましょう!

今月は、来週の火曜日10:30から最後のクラスⅣが行われます。10名程が集まる予定です。皆さん、お待ちしております。

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2010年3月10日 (水)

ハイ!チーズ。

100309_1220111 今日は午前中、祈祷会がおこなわれました。「祈祷会・・?なにそれ」という方もおられるでしょう。祈祷会とは、クリスチャンたちが集まり、心ひとつにして色々な事をお祈りする時です。教会の事、個人の事、社会の事、様々な祈りがあります。主イエス・キリストは、弟子たちに向かって、天の神を「父」と呼び、祈るよう教えられました。それ以来、教会は「天の父なる神様・・」と祈り続けています。「今日も地の上で神のみこころがなりますように」これからも祈り続けていきたいと思います。

写真は、昨日行われた「聖書を読む会Ⅱ」の皆さんです。祈祷会の写真ではありません!

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2010年3月 9日 (火)

聖書を読む会Ⅱ

今日は午前中、聖書を読む会Ⅱが行われました。お集まり頂いた皆さんありがとうございます。今日の学びは、今週の礼拝説教と同じ個所です。人々の3つの必要に応えられたイエスの姿に目を留めました。マルコ6:30-34で、イエスは人々の肉体的、精神的、霊的必要に応えられました。ところで皆さんは如何ですか?これらの必要は満たされているでしょうか。

 WHO(世界保健機関)の定義する健康について、こういう前文があります。「健康とは身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」世界のスタンダードは、身体的、精神的、霊的、社会的に良好な状態なのです。

戸田教会では、精神的な領域のみならず、霊的な領域、すなわち「心」や「たましい」の平安、安らぎを聖書の中からご提供したいと願っています。 

イエス・キリストの言葉

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。

わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」

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2010年3月 8日 (月)

「主イエスのあわれみ」

昨日の礼拝説教の要旨をお贈りいたします。

「主イエスのあわれみ」マルコ6:30-34

 神様は私たちの3つの必要に目を留めておられる。ひとつは肉体的な必要、もうひとつは精神的な必要、そして3つ目が霊的必要である。これらはいずれも私たち人間が生きて行く上でとても大切なことである。  この時主イエスは、肉体的な疲れの中にある弟子たちに向かって、休息を取るよう命じられた。休む事は悪い事ではない。むしろ適切な休みが私たちの働きをより良きものへと導く事になる。

 二つ目に、主イエスは精神的な疲れを伴う働きの為に励まし合える友を与えられた(7節)彼らはひとつ心で祈り、互いの欠けを補い合いながら働きを続けた。しかし主は、加えて彼ら弟子たちに素晴らしい理解者を与えられた。それはイエスご自身である。主イエスは弟子たちの語る報告に耳を傾け、彼らの戸惑い、彼らの不安、彼らの喜び、彼らの悲しみ、彼らの怒り、彼らの感謝のすべてを退ける事無く共有して下さった。 

 そして三つ目に、主イエスは彼らの霊的な必要の為に御言葉を教えられた。魂の最も深い部分に平安と憩いをもたらすために。

 転じて私たち。主は私たちの必要にも目を留めておられる。それゆえ神は、この朝私たちをこの礼拝へと招かれた。神はあなたに礼拝と云う安息を与え、主にある友を与え、あなたの今に目を留め、御言葉の励ましと慰めをもってあなたの人生を祝福して下さる。

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2010年3月 7日 (日)

聖餐式と全体会

100307_1709551 今日は3月の第一主日、戸田教会では礼拝の中で聖餐式(せいさんしき)が行われました。聖餐式の起源は、今からおよそ2000年前の最後の晩餐まで遡ります。イエス・キリストのからだを表すパンと十字架で流された血を表すブドウ液を頂きながら、自身の罪を悔い改め、十字架の贖いを覚えつつ、罪の赦しに思いを向けるひと時です。ひとりでも多くの皆さんが聖餐の恵みに預かる事が私たち教会の切なる願いです。

  さて、礼拝の後は、愛餐会(昼食の事です)です。今日は、温かいいうどんを頂きました。鰹節から出汁を取ったM兄の力作です。S姉のうどん湯がきの手さばきも見事なもので、とても美味しく頂く事ができました。

100307_1548481100307_1404301昼食後は、「全体会」です。4月から始まる新年度に向けて皆さんの思いを伺う事が出来ました。時間の限りがある中での会でしたが有意義なひと時であったと思います。

全体会の後は、3月の「世話役会」がもたれました。現在戸田教会は、3人の世話役さんと牧師で世話役会を構成し、教会の様々な事柄について話し合っています。皆さんお疲れ様でした。

100307_1709041_2 素敵なお花を生けて頂きましたので皆さんにもご紹介します。S姉、いつもありがとうございます。今日の礼拝は雨の中、3名の新来者が礼拝に集われました。是非、続けてお出で下さい。心から歓迎いたします。これを御覧の皆さんも、是非一度、礼拝にお出で下さい。お待ちしております。

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2010年3月 4日 (木)

3月の「聖書を読む会」開始!!

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            本日は午前中、3月の「聖書を読む会」クラスⅠが行われました。参加して下さった皆さん今日は如何だったでしょうか? 今日は、「ストレス」について考えました。私たちは大なり小なりストレスを感じながら生活しています。そのストレスとどのように付き合うか。この事は私たちの生活を豊かにするためには大切なことですね。これを御覧になってる皆さんもご興味があれば、教会にお問い合わせください。今月は、クラスが全部で4つです。お待ちしています。教会 048-446-6573

Dscf6723_533x400これまでクラスに出席しておられた I さんが、ご主人のお仕事で関西に引っ越しされます。教会にお花を頂きました。ありがとうございます。関西に移られても続けて教会に足を運んで頂きたいと思います。引っ越し準備が大変だと思いますが、頑張ってくださいね。

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2010年3月 3日 (水)

歓迎礼拝の写真(一部)をアップ!

日曜日に行われた「歓迎礼拝」の写真を一部ですが、アップいたします。Img_9567_266x400 Img_9570_600x399 Img_9575_600x399 Img_9580_600x399

「礼拝」というと気後れしがちですが、私たち人間は神様によって「いのち」を与えられた素晴らしい存在です。そんな私たちだからこそ、神様はすべての人を礼拝に招き、知性と感情と意思をもって神と向き合うことを願っておられのです。来週も礼拝があります。雨のために・・、なんとなく・・、都合が悪くて・・ そんなあなた。是非お立ち寄りください。来週も、変わらずに皆さんのお越しを心から歓迎いたします!!

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2010年3月 2日 (火)

放蕩息子の帰郷

Img_0001_266x400 今週行われた「歓迎礼拝」でのメッセージに少し手を入れアップ致します。

「主は情け深く、正しい。まことに、私たちの神はあわれみ深い。」詩篇1165

後世に数多くの名作を残した,レンブラントという宗教画家がいます。彼の作品に「放蕩息子の帰郷」という作品があります。この作品には,大きな赤いマントを羽織った男性が,自分の前でひざまずく,乱れた身なりの青年の肩に優しく手を置いている姿が描かれています。この作品は,イエス・キリストが語られた「放蕩息子のたとえ(ルカの福音書1511節~32)」を描いたものです。

レンブラントが,この作品を描いた時,彼には死が間近に迫っていたと言われています。彼は,若くしてその才能を花開かせ,成功と名声とを手に入れました。しかし,その幸せもほんのわずかでありました。彼の人生には様々な不幸が押し寄せます。29歳で最愛の息子を亡くし,三年後には長女を,その二年後には次女を,そして間もなく妻を失います。しかしそれだけではありません。彼の人気は急落し,そのうえ多額の借金を抱えて破産宣告を受け,全財産を没収されます。彼は全てを失い,命の終わりを予感しながらキャンパスに向かいました。その様な彼が最後に描いたのが「放蕩息子の帰郷」です。

 彼は自分自身の姿と放蕩息子を重ね合わせながら筆を走らせました。父親の前にひざまずき,その胸に顔を押し付け,やつれた顔に,ボロボロの上着,そして長旅で擦り切れ使い物にならなくなったサンダルを履く放蕩息子は彼自身の姿でもありました。彼は最後の最後で,富と名声,快楽の中には真理がない事を悟りました。そして,帰るところはただ一つ,自分を無条件に受け入れ,愛してくれる 父なる神の懐である事を悟り,魂に安らぎを経験したのです。

 聖書は教えます。人間は,すべからく神の目には放蕩息子であるということを・・。

しかし,神は決して私たちを見捨てたりはしません。裏切られても,憎まれても,たとえ無視されたとしても,愛するわが子が,再び自分の懐に帰ってくる事を信じて,神は毎日のように,私たちの帰りを待っておられるのです。

是非一度教会にお越しください。あなたのおいでを心からお待ちしております。

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2010年3月 1日 (月)

雨の中の歓迎礼拝!!

昨日は朝から雨・・・しかし、足元の悪い中、歓迎礼拝にお出で下さった皆さん ありがとうございました。「ピアノコンサート」だけ、そう思って来られた皆さんもおられました。しかし今回は、戸田教会の最も大切なプログラムである「礼拝」の中にピアノコンサートを組み込みました。如何だったでしょうか。赤ちゃん連れ、小さなお子さん連れで来て下さったお父さん、お母さんたちに感謝いたします。またお一人で、お二人でお出で下さった皆さん、ありがとうございました。ピアノの演奏も、ゲストの内藤先生が、丁寧に曲の解説を入れて下さり、演奏を聴く事だけに留まらずその心を知ることが出来ました。聖書のお話は、少しでも真の神様を知って頂きたいそんな思いでお話させて頂きました。わかりにくいところ、説明の足りないところがあったと思います。おゆるし下さい。歓迎礼拝にお出で下さった皆さんと皆さんのご家族の上に神様の豊かな祝福をお祈りいたします。また今回は、雨のため、色々な事情で参加出来なかった方もおられました。是非次の機会にお出で下さい。お待ちしております。教会では毎週日曜日10:00-11:15に礼拝を行っています。クリスチャンでなくても大歓迎です。是非、お気軽にお立ち寄りください。貸出聖書をご用意しております。

歓迎礼拝の写真は、近日中にアップいたします!!

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